開発ツール関係
別件で、I-V測定を行う必要があったので、1年程前に作成していたピークホールド付き電圧電流モニター(16/04/20のブログ)を引っ張り出して測定したところ、何だか値がおかしい事に気付いた調べたら、増幅率やゼロレベルがずれていたせいで正しい値が出ていな…
BluetoothのUART送受信をI2C送受信に変換するボードが完成しました!現時点では、電圧電流モニターとの通信速度は約400kbpsで通信出来て、パソコンには9600bpsで送受信しているけど、PIC24FのI2CとUARTの通信最大速度は、900kbps…
電圧電流モニター通信モジュールをBluetoothでI2C接続方式の形式で自作する事にした最初は、UARTを2チャンネル使用してPICをマルチ接続する方式で考えていたのだけれど、このやり方だとPIC24Fのピンを4本使用する事になりI/Oの残りが15本(2…
電圧電流値の液晶表示用信号分配ボードが完成しました!前回作成した液晶表示(SC1602版)と信号分配ボードも組み込んで正常動作する事を確認したので、ブログにアップする写真を撮っていたら絵面が汚い事に気付いたケーブルだ!各基板を結ぶケーブルの…
電圧電流モニターの液晶表示(SC1602版)が完成しました!んで、レベルメータに引き込んでいる電圧電流信号をブレットボード経由で液晶表示モジュールにも渡すようにしてプログラムを作成して書込みを行うと、おぉ~!上手く表示してくれました液晶表示…
電圧電流モニターで電圧と電流の数値表示が出来る様にする為にLCDを追加する事にしたけど、以前作成したL2034D(2016年01月29日のブログ)では、大きすぎる上にお値段高めなので、表示できる文字数は減るが安価なSC1602を使用してLCDモジュ…
調整とかで時間が掛かってしまったけど、電圧電流モニター&サーボモータ制御ボードが出来ました!時間が掛かってしまった理由は、ボードを機能単位で分割したので接続ケーブルの接触不良などで不思議な現象が起きてケーブルによるものだとは判断出来なかっ…
ロボットアームを自作する為に、オシロスコープ用電流プローブ(2016年03月16日のブログ)をブレットボード上に作成したままで、ロボットアームのデザインを進めていたのだが他のテストを行わなければならなくなったので、ブレットボードをあける為にPCBを…