サーボモータのトルク不足が判明したので、再度デザインを見直す事にした
一番の敗因は、全体像を決めずに分かる範囲でデザインして行った為だと考えたので今までデザインした物を流用しつつ、いつも通りにDesignSpark mechanicalを使ってロボットアームの全体像を作成した
全体像を作成した事で、どのサーボモータをパワーアップすれば良いのかが判明したので、このデザインを元に荷重計算などをしながらサーボモータの選定を行いながら3Dプリンタで製造して行こうと思う
[ロボットアーム:全体3Dイメージ図]
なお、ブログの内容を参照して実行した結果に責任は負いかねますので、ご了承下さい