2016-02-06 PICを使用して開発する事にした(1000円で音声合成)(その3) 音声合成機能 ATP3011F1-PUの通信機能とアンプ回路まで動作確認が出来たので基板作成を行う事にしたいつも通りにDesignSpark mechanicalを使って回路イメージを3Dデザインしてみたカップリングコンデンサと電源補助のコンデンサが少し大きいが何とか基板に収まった電源も2系統から取れる形にして、サウンドボード(将来作成予定)などとミキシング出来る様に3.5mmステレオミニジャック出力にしてみた完成すれば、液晶付きコントローラに音声ガイダンス機能が追加される事になる [3Dイメージ図]